5月病対策☆ストレスに負けない身体作り
こんにちはANDONAの大前です。
突然ですが、みなさん五月病という言葉をご存じですか??
五月病というのは五月になる病気ではありません。
明確な定義はありませんが、
一般的には新しい環境になった人が
少し時間をたった時点で、
新しい環境に馴染めなかったり、
夢と現実のギャップにショックを受けたり、
入学や入社など大きな目標を達成
したことによる燃え尽き症候群などの結果、
無気力・無関心・無感動、うつ、めまいなどの状態に
陥ることを言います。
誰でも、いつでも起こりうる症状ですよね
ストレスによって身体や心がしんどくなってしまった時に
おススメなのが、アロマです~+・。(アロマセラピーサロンなだけに…笑)
お風呂に入れて香りを楽しんだり、マッサージとして使ったり…
おススメはANDONA一押しのセタマッサージオイル
に
(100ml 6300円詳しくはこちら→http://www.andona.jp/SHOP/g24839/list.html)
スイートオレンジ・ローズウッド・ゼラニウム・ラベンダーなどの好きなお香りを
ブレンドし、デコルテ部分につけてリンパを流します。
※セタマッサージオイルだけでもすごくパワフルなオイルなのですが
さらにブレンドを楽しみたい方はスイートアーモンドオイルなどの
ベースオイルを加えてブレンドして下さい。
セタマッサージオイルの中にはすでに
ラベンダー・カレンドラ・ペパーミント・レモン・ローズマリーの5種類が
ブレンドされています。
香りの効果で心が癒され、マッサージすることで身体もスッキリ
一石二鳥ですね
また、とくに大切なのが食事…
食事は毎日身体を動かすのに必要なエネルギー源
もちろん、脳を動かすために必要なエネルギーも食事で補っていますから
食事をとらない、バランスが悪い、時間がバラバラ…
それでは身体も心もバランスを崩してしまいます。
規則正しくバランスのとれた食事も心がけて下さいね
大前も最近栄養バランスがかたよった食事が多く
いけないなぁ~と反省‥
肉中心の料理も多かったので
今回は魚を使ってお料理しました
まず、ほうれん草のゴマ和え
大前はかなり目分量での料理が多いので
今回も少しご家庭によって味を調整して頂く必要も
あるかも知れませんが‥
材料)
・ほうれん草 1束
・炒りゴマ 大さじ2
・砂糖 大さじ2
・醤油 大さじ1・1/2
・味の素 少々
・塩 小さじ1
作り方)
①すり鉢にゴマを入れすりこぎでよくすりつぶします。
②続いて砂糖を加えとくつぶし混ぜ、そこへ醤油を加えます。
③ゴマペーストを作り最後に味の素を加えて味を整えます。
④深い鍋にお湯を沸かし、そこへ塩を入れておきます。
⑤ほうれん草の根っこを切り取り、土がついているので、
しっかり水で洗います。
⑥鍋にほうれん草の束を加えさっとゆでたらざるに上げ
余熱が取れたら、固く絞って水分をとります。
⑦3センチ幅にカットしたら先程すり鉢で作ったゴマペーストとあえて
冷蔵庫で冷やして完成。
続いてメインの鮭のムニエル
材料)
・鮭切り身 2切れ
・お酢 小さじ1
・お酒 大さじ1
・塩、コショウ 少々
・小麦粉 適量
・バター
・醤油 大さじ1
・砂糖 小さじ1
・サラダ油 適量
作り方)
①鮭にお酢、お酒を振り掛けサランラップを載せて軽く密閉状態にします。
②10分おいた後に、水気をとり、塩、コショウをし小麦粉をまぶします。
③フライパンに多めの油をしき、小さじ1のバターを加え軽く溶かし
その上に、鮭の身の部分を下にして焼き、焦げ目がついたら皮を下にして火を通します。
④鮭をお皿にのせたら、フライパンにさらにバター小さじ1、醤油、砂糖を加え、さっと煮詰め
ソースを作ります。
⑤お皿にのせた鮭に、ソースをかけて完成。
チンゲン菜とえのきの炒め物と卵豆腐のお吸い物も作ってみました。
できるだけ同じ食材がかぶらないようにして頂き
色どりに気をつけてお料理を作ることで
見た目だけでなく、栄養素的にもバランスがととのいます。
HPはこちら→http://www.andona.jp/
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