知らなかった!ピーナッツのすごい効果!
パソコン、ストレスからもくる首肩こりにヘッドマッサージ♪ ~六甲道エステサロン~
こんにちは(^^)/
ANDONA六甲店の河野です\(^o^)/
いつもブログを読んで頂き誠にありがとうございます。
これからも皆さまのお役にたてるようなブログの内容にしていきたいと
スタッフ一同心を込めて書いていきたいとおもっております(*^_^*)
どうぞこれからもよろしくお願いいたします。
今日はいつもご来店いただいています顧客様が沖縄に旅行に行かれてANDONAにお土産を買ってきてくださいました!
お客さまから頂いたのはピーナッツのお菓子♡
とっても美味しそうです(*^_^*)
K様ありがとうございます(^^)♡
甘いものに目がない六甲店スタッフ。大喜びでございます♡(笑)
そしてピーナッツについて調べる河野。(笑)
先輩方の、わからなければすぐ調べる!を真似し日々勉強の毎日です。
落花生とピーナッツの違いは皆さまご存じですか?
一般的に殻がついているものが落花生
煎ったものがピーナッツと呼ぶようです(^^)
ピーナッツに含まれるのはタンパク質、脂質、カルシウム、カリウム、ビタミンB3、ビタミンB2、ビタミンE
タンパク質は毛髪、爪、臓器、筋肉を作るためにはなくてはならない成分です。
約20種類のアミノ酸で構成されており、
そのうち8種類は食品から摂取しないと体内では合成できません。
タンパク質は体内に入ると消化されてアミノ酸へと分解されていきます。
その後肝臓に蓄積されてから体中の組織に贈られていきます。
そして、体に必要なタンパク質へとアミノ酸が合成されていくのです。
ピーナッツの成分における約5割を占めるのが、脂質。
しかし、そのほとんどは不飽和脂肪酸と呼ばれるものです。
不飽和脂肪酸は、コレステロール値や中性脂肪量を調整する働きがあります。
オレイン酸やリノール酸、Yリノレン酸などいくつかの種類があります。
摂り過ぎてしまうとニキビの原因になるので注意がひつようです。
カリウムはナトリウムと一緒になって、物質の交換を行います。
心臓機能や筋肉機能を調整したり、細胞内の浸透圧を一定に保ったりする働きがあるそうです。
カルシウムはミネラルの一種で、歯や骨を構成したり、血液や筋肉、神経の中に存在したりしています。
体の生理機能を調節するは働きもあり、筋肉の収縮や緊張の緩和などの効果が得られるといわれています。
ビタミンB3は、補酵素の働きがあり、三大栄養素をエネルギーに変換することができます。
また、物通いを興す成分が分解されるのw合ポートしたり、神経系や消化器系、循環系の働きを助けたりする効果があるようです。
ビタミンB2は水溶性のビタミンです。
皮膚や粘膜の健康を保つのをサポートする機能があります。
脂質やタンパク質、糖質をエネルギーに変換するなど、代謝を支える働きもしています。
運動などでエネルギーを消費すればするほど多くのビタミンB2が必要になります。
ビタミンEには抗酸化作用があり、そのため、体内の脂質が酸化するのを防止してくれるそうです。
その結果、細胞膜が酸化して老化を引き起こしたり、LDLコレステロールが酸化して動脈硬化を引き起こしたりといったことを
予防することが期待大☆
ピーナッツにはこんな効果が♪
・冷え症改善
・学習能力の向上
・コレステロールの減少
・生活習慣病の予防
・肥満予防
・アンチエイジング
・肌、髪の潤い、ハリ
ナッツ類が美肌にいいのは最近では当たり前になっていましたが、
なぜいいのかまでは知らなかったなと思いました(^^)
良質のタンパク質とバランスのとれた脂質、ビタミンが鍵だったんですね。
ただ食べ過ぎには注意ですのでお気をつけ下さい(^^)
さっきから食チラチラと横目で見ながらいつ食べるのかと
楽しみで仕方ありません♡
仕事がはかどります♡♡♡
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アロマセラピーサロンANDONA六甲店
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