意外と知らない「シミ」の種類(*_*) 六甲道駅すぐのエステサロン
こんにちは!ANDONA六甲店の高橋です
シミは意外にも年齢層の広いお悩みです(>_<)
あなたのシミはどのタイプでしょう
老人性色素斑
一般的にシミ呼ばれ、紫外線の影響によってできるシミです。
時間の経過とともに濃くなったり広がったりする傾向があります。
レーザー治療や光フォトなどが治療法として有名ですが、
これらは時間が経てばシミが浮き上がってくるという欠点があります。
肝斑 かんぱん
30〜40代にかけて目の下あたりにできるシミです。
生理不順、妊娠、避妊薬を使用した際などに発症することが多いです。
輪郭がはっきりしていない、広い範囲に広がっているのが特徴です。
症状がみられるのは50代後半ごろまで、60代以降はほとんど発症することがないそう。
雀卵斑 じゃくらんはん
「そばかす」と呼ばれ大きさは5mmと小さく、頬に散らばるようにできます。
5歳の頃が発症しやすく幼少期にできたものが思春期に目立つようになることが多いです。
白人の人に多く遺伝性が高いです。
長い年月が経つと徐々に濃くなることがあるので、早めのケアが肝心です
炎症性色素沈着
ニキビ跡、傷痕などと呼ばれますがシミの一種です。
炎症が起きた後、その周辺の色素が一時的に濃くなることがあります。
自然と消えるシミですが時間がかかるのが特徴です。
もしニキビができてしまっても「触らず・つぶさず」を守り炎症を最小限に抑えましょう
どのシミにも共通しているのが肌の根底に活性したメラニン色素がいるということ
この色素をターンオーバーによって排出して初めて、シミとおさらばできるのです
シミができているお肌(=活性が落ちている肌)に
強い活性を与えるのは → ボーテリバイブトリートメント
お家でケアすることもできます♪ → アコライム インフィニット&ヴィーナス
担当セラピストがカウンセリングで
お客様のお肌に合ったコースやコスメをご相談させていただきます☆
詳しくはお気軽にお問い合わせください(*^^*)
アロマセラピーサロンANDONA六甲店
TEL:078-841-6666
MAIL:kobe@andona.jp
コメントを残す