FCRトリートメント後の赤みなどの好転反応について
安全で速攻肌質改善にはFCRトリートメント
エイジング肌やニキビ肌などの肌質改善に即効性の高いハーブ療法。
メーカーによってハーブの処方内容で、好転反応が強くでてしまうものがあります。
ANDONAで取り入れているFCRトリートメントも、日本人の肌質向けに処方はされてはいますが、肌質や体質や環境により、好転反応の度合には個人差があります。
そもそも好転反応とはなにか?
ハーブ療法だけでなく、美容施術や化粧品の使用などで、肌質を改善するために有効な刺激を肌に与え活性した時に赤みやむくみなどが起こることを指します。
その赤みや腫れは、人によっては1日で治まる方もいらっしゃいますし、場合によっては1週間から10日間ほど続く方もいらっしゃいます。
ダウンタイムとは、施術後、好転反応が現れてから施術前の日常状態に戻る前の状態にかかる時間のこと。
主に、好転反応の種類として、
・赤み
・腫れ
・むくみ
・乾燥
・剥離(はくり)
・目やにが出る
などです。
比較的肌質が弱くない私柴田も、長年ANDONAでのケアも経験していても、剥離や乾燥が割と多く現れ10日間は続きました。
【FCRトリートメント後1週間の柴田の肌】
FCRトリートメントは、そのダウンタイムも平均して1日と短く、他社のハーブ療法に比べて短いのが嬉しいポイント
成分の安全性や日本人の肌質向けに処方されている面でダウンタイムが比較的短いのですが、有効成分はしっかりと高濃度に処方されているため、好転反応が全くないとは言い切れません。
そこで、ANDONAではそのハーブ療法の施術後の好転反応が現れやすい時期に、アフタートリートメントを必ず受けて頂けるようにしているのです。
FCRトリートメントは本気で肌質を改善していきたい方へオススメしている施術ですが、アフターケアは必須です
安全で効果的なFCRトリートメントにプラスして、ANDONAセラピスト一緒であれば、改善に向けて頑張っていく上での「信頼と安心」を感じて頂ければと思います。
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ANDONA大阪本店
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