アロマセラピーサロン アンドゥナ[ANDONA]

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【紫外線対策】日焼けに負けない肌作りとは…ジャネス サンケアローションでUVケア♪

2018年03月15日 11:55 AM
投稿者:andona

ANDONA大阪本店の米津です♪こんにちはー★

先日、当ショップをご利用のお客様から気づかされたことがありました。

「そろそろ紫外線が気になる季節の到来ではないか!」

 

 

 

 

 

 

UVケアとは無縁な生活を送っていた私ですが、

この業界に就職したからには、私もお肌の状態を良いまま年を取っていきたいと思うようになり、

乾燥にも気を使うようになり、保湿もしっかりするようになりました。

乾燥肌について学んだことで紫外線ダメージも乾燥を引き起こすことも学びました。

(紫外線ダメージが乾燥を引き起こす事を学んだ内容乾燥肌について調べてみました★に載せています)

では…、紫外線って一体何だろう?

紫外線からお肌をケアするにはどうしたら良いか?を今回調べた事をブログにUPしていきます。

紫外線はシミやしわを作ったり、肌老化を早める原因となります。

 

可視光線や赤外線と違って、紫外線は暑くもまぶしくもないので、意識してケアしないといけません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紫外線はA波、B波、C波にわかれます。

この中でC波は地上にほとんど届きませんが、

オゾン層の破壊によってわずかに地上に届いているともいわれます。

・A波(UV-A)

320~400ナノメートルの波長を持ち、長波紫外線ともいわれる。

エネルギーは弱いがジワジワと肌深部に浸透し、

サンタン(肌が黒くなること)やたるみやしわを引き起こします。

雲を透過しやすいので、曇りの日でも照射量はあまり減りません。

・B波(UV-B)

280~320ナノメートルの波長を持ち、短紫外線ともいわれる。

エネルギーが強くサンバーン(赤くなってひりひりすること)やシミ、そばかすをおこす原因となります。

A波同様、コラーゲンの老化を引き起こします。

この状態を「光老化」と言います(^^)

この光老化を防ぐには、紫外線ケア=UVケアをすることが大切です。

 

 

UVケアとして使われる一般の日焼け止めの多くには『紫外線吸収剤』が使用されています。

しかし、『紫外線吸収剤』は肌荒れの原因に!!

この紫外線吸収剤は、酸化チタンや酸化亜鉛が入っている事も多く、

こすると肌に対して悪影響を及ぼすこともあります。

たとえると細かいタワシで肌をこすっているようなものです((+_+))

また、この酸化チタンや酸化亜鉛は塗ると白く浮いてしまう事もあります。

これは鉱物成分によるものです。

 

 

もし、このブログを読まれた方で「日焼け止めを塗ると肌がヒリヒリする」

「肌がかゆくなる」「白浮きしてしまう」

お悩みの方は是非、ジャネスの「サンケアローション」を試してみてほしいです(*^▽^*)

このサンケアローションは一般に日焼け防腐剤として使用されている化学成分を用いたものではありません。

その代わりに、お肌に浸透した植物成分により紫外線をシミの素となるメラノサイトに届く前に吸収し、

外に排出してくれるので紫外線から安全にお肌を守ってくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、紫外線からお肌を守るだけでなく保湿剤としての効果にも優れています。

ローションに含まれている独特な黄色い色をした

キャロットオイルはベータカロチン、ビタミンAが入っており

紫外線ケアだけでなく、抗酸化作用、ニキビなどのお肌の炎症を鎮める効果もあります。

シアバターも配合されておりますので、

肌につけると滑らかさときめ細やかな肌の質感を感じて頂けます。

日焼け止めだけでなく、乾燥にお悩みの方にも是非試して頂きたい一品です♪♪

ANDONA大阪本店

Tel 06-4391-3722

E-mail info@andona.jp

 

 

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