ハーブ療法、ピーリング、、種類が多くなかなか選べない!という方へ
こんにちは!
最近は外出たら、鼻がムズムズ、、、。クシャミも出てきだしたスタッフ中です((+_+))
花粉も飛び始めましたね((+_+))
お客様でも、最近は
冬場の暖房や寒さで乾燥して、ダメージを受けてしまったお肌に
更に花粉が刺激となって出てきているせいでか
原因不明の肌荒れや赤み痒みが出てきている方がちらほら、、、。
そして最近、
『ハーブ療法っていっぱいありすぎて、どれがいいのかわからない!』
お悩みのお客様がお問い合わせをよく頂きます。
お問い合わせありがとうございます。
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まず!
ハーブ療法とピーリングの違いは?
ピーリング ⇒ 英語で「剥ぎとる」という意味の「peel」からきた言葉だそうです。
お肌に酸を塗り角質を溶かしたり、硬いものをお肌に乗せて、剥ぎ取っていくものです。
よく化粧品に含まれているAHAもピーリングの一部で、りんご酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸
などの天然由来の成分が主に作られています。
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ピーリングをやることによって古い角質を取ってくれて、新しいお肌になるので、うまく活用していけば、美肌も目指せます。
なので、
早く治したい!という方にはいいかとも思います。
ピーリングにはピーリングの良さもあると思います!(^^)!
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でも!!!
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古い角質だけ取れるだけならいいのですが、残念なことにピーリングは、
お肌に必要な常在菌やバリア機能の働きをしている必要なもの。も全て落としちゃいます…。
表皮はキレイになっても、見えないところでお肌は傷ついてしまってたり、根本のトラブルの原因は改善できなかったりで、
・乾燥・赤ら顔・ニキビ・たるみ・老化の引き金に。
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また、ハーブ療法もピーリング剤により剥離を促すハーブ療法もあります。
また、グリーンピールやハーバルピールなど。沢山出ています。
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ボーテリバイブトリートメントは…。
ハーブや幹細胞を毛穴から、お肌の深部に導入。
それにより、お肌を活性し、代謝が促進され、硬くなった角質や、古くなった角質が押し上げられて、剥離させていきます。(肌状態により剥離が無い方もいらっしゃいます)
結果、透明感が出て、色素沈着やニキビ、ニキビ跡の改善につながるのです。
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特徴
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真正無添加ハーブ療法を加味した独自処方
合成香料、パラペン類、合成色素などを使用してると、お肌のストレスが溜まり、老化を招く可能性があります。
無添加処方にこだわってハーブ導入における肌ストレスを防ぎます。
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7種類の細胞培養エキス配合
同時に浸透させることにより、ヒトの幹細胞の寿命を延ばし、アンチエイジングを実現させていきます。
これはハーブトリートメントとして、世界で初めてだそうです。
*幹細胞・・再生医療の業界で注目されている細胞で、どんな細胞にもなれる細胞で、自分の細胞をコピーして作れる働きがありあります。周囲の細胞に栄養を与える大事な役割もしています。
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国内製造の日本人向けハーブを導入
オーガニック・ハーブを10種類・ミネラル2種類をお肌に入れ込みます。
施術を受けた次の日から・メイク・洗顔することも可能です。
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その方のお肌状態、お悩み。いつまでに改善していきたいかなどで、コースなどの提案もさせていただいております。
カウンセリングだけでも!という方も大歓迎(*^▽^*)
いつでもご相談くださいね 😛
ANDONA大阪本店
TEL 06-4391-3722
06-4391-3722
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