大阪市西区新町と神戸六甲道のトータルビューティーサロン「ANDONA」がお送りするブログ

エッセンシャルオイルとキャリアオイル

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アロマテラピーでは2種類のオイルが使われます。
それがエッセンシャルオイルとキャリアオイルです。
ではこの2つのオイル、それぞれどんな特徴と役割を持っているのでしょうか?

  • エッセンシャルオイル(精油)
  • キャリアオイル(植物油)

1.エッセンシャルオイル(精油)

エッセンシャルオイル(精油)とは、植物に含まれる芳香物質の事です。
植物はこの香りによって鳥や昆虫を呼びよせ、花粉を運んでもらったり、逆に嫌な香りを発して食べられないように身を守ります。
この香り成分を取り出したものを、エッセンシャルオイルと呼びます。

このエッセンシャルオイルは100%天然物質であって、植物がほんの少しだけ持っているものがギュギュッと恐縮されています。
本来、この精油は希少なものであり、ローズの場合は10グラムのエッセンシャルオイルを抽出するのに40キロのローズが必要です。

精油もリラックス効果やリフレッシュ効果など様々な種類の精油が販売されております。
ラベンダーやローズマリーは精油の中でも、そこまで高価なものではなく、汎用性が高く、安全性も高いので、アロマテラピーを初めて体験される方にはオススメの精油です。

2.キャリアオイル(植物油)

こうして抽出されるエッセンシャルオイルは非常に高濃度のため、そのままトリートメント(マッサージ)などに使用すると、皮膚を傷めてしまう事があります。
そこで登場するのがキャリアオイルです。
キャリアオイルとは基本的には植物油の事をいいます。
高濃度のエッセンシャルオイルを薄め、、文字通り、エッセンシャルオイルを体内に運ぶ役割を果たします。
よく使用されているキャリアオイルはスイートアーモンドオイルやホホバオイルです。肌質を選ばず、肌への馴染みも良いので、アロマエステサロンではよく使用されております。

アロマテラピーサロンではこの2つのオイルを目的に合わせて使用しております。
最適なものを選ぶのは、広い知識と深い理解が必要です。まずは行きつけのサロンで、プロのセラピストの話を聞いてみるものいいかもしれません。