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肩・首のコリ改善にはえきか(脇)のリンパマッサージが大事!神戸六甲道

2014年05月11日 11:44 AM
投稿者:andona
カテゴリー:ボディケア

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こんにちは ANDONA六甲店渡邊です 最近すごく顔がむくんでいるのですが

昨日あたりから、脇が痛いんです。。。首と、脇が痛い。。。

なぜ脇なのか??それは自分でもわかってます。

そうですそれは肩と首のリンパが詰まってると現われる症状のひとつです

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脇には腋窩リンパ節というリンパ節があります。肩と首のリンパが集まるのは、この脇の部分。腋窩(えきか)リンパ節です

万年の肩こりで、肩だけをマッサージしていてもなかなか改善されない方には、是非一度ANDONAの腋窩マッサージを体験してみて下さい

お客様も「こんな所、マッサージされるのは初めて!」と驚かれますねそしてやはり、つまっている方は少し痛いので 圧は聞きながらゆっくりゆっくり徐々にいれていきますよ・・・

終わった後、お客様も肩が軽くなった と言っていただいてます

二の腕のたるみや、背中の厚みにも効果大

昨日は仕事後、結婚式の二次会で腕を出すワンピース着るので、前日の晩はセルフえきかのマッサージセルフでも痛い痛い、、、、でもセルフだと結局腕が疲れるのですぐ断念。やはり、人の手を借りてしっかりリンパを流すと、それだけで体が軽くなり、見た目もスッキリしますので大切なことですね

また、腋窩(えきか)のマッサージをすると、フェイスラインがすっきりしたというお声もあります♪肩・首・デコルテ・腋窩・ヘッドを一度にマッサージすると本当に小顔効果を実感できるので、マッサージを受けに来られたお客様でメイクを落とせないけど、顔をスッキリさせたい!という方には、よく腋窩のマッサージとヘッドをおすすめしたりしています

 

では そもそも リンパ節、とはなんなのでしょうか??

私達の身体には、血管に沿って網の目のようにリンパ管が張り巡らされており、その要所にリンパ節があります。

リンパ管の中を流れているのがリンパ液で、全身に栄養分を運び、いらなくなった老廃物や疲労物質を回収したり、

身体に侵入した細菌やウイルスなどの感染を食い止める働きを担っています。 つまり、「排出」と「免疫」に大きく関係していると言えます。

リンパ管には心臓のようにポンプの役割をする器官はなく、筋肉を動かす事によって静脈に送られる仕組みになっているので、リンパ液の流れは非常にゆっくりしています。 したがって、運動不足や生活習慣、姿勢などによってリンパの流れが悪くなると、疲労物質や老廃物が体に溜まり、痛みやさまざまな不調を招くようになります。

 

脇の下には 腋窩リンパ節という微生物や老廃物のろ過をするほか、抗体を産出する場所でもあり、免疫機能で重要な役割を担って います。ノドや肺に近いので外部からウィルスなどが体内に入った時に、真っ先に免疫機能が働き、腫れやすい場所でもあります。

この脇の下にはリンパ管が集中しているため、リンパの流れが滞るなどトラブルが起こると肩こりや四十肩・五十肩の原因になりやすい場所です。また、腕全体のたるみにもつながります。

そして腋窩リンパ節周辺はバストを支える大胸筋があります。

大胸筋を刺激することによりバストアップにも効果がるとも言われています

 

腋窩リンパ節以外にも体にはリンパ節は多数存在します。

リンパ節にたまった余分な老廃物や水分を流し

体を軽くしていきましょう

ANDONA六甲店が女性専用・完全個室、こだわりの空間で日常の疲れを取りに是非いらして下さいませ

 

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ANDONA六甲店 渡辺

 

 

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